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キョン子「ちょ……ま……っ で、電気消せっ、ばか泉っ」 古泉「あ……す、すみません気がつかなくて (電気コードをひくために半身立ち上がり、思わず涙目のキョン子に見とれる …きれいですよ…」 キョン子「…………ばか。早く…」 古泉「分かりました。早く電気消しますね(早くってなんですが何が早くなんでうsかあああああ)」 キョン子(………鈍感。知ってるけど) 暗転 古泉「……いきなり暗くすると、目がなれませんよね… (手探りで抱き寄せる)」 キョン子「ど、どさくさにまぎれてどこ触って」 古泉「……え?(な、何か柔らかいなかにプチっとしたものが) (…プチ?) (くりっ)」 キョン子「ふぁ……」 古泉「……………………(フリーズ)」 キョン子「……………………………」 古泉「うわっ、ちがうっ、っていうかこれってちく」 キョン子「いうなぁああああああ! ばかばかばかばかっ、ばか泉っっ(ぽかすかぽかすか)」 古泉「だめですってば!ベッドの上で暴れないでくださいよっ(なだめつけようとして抱きしめる)」 キョン子「勝手に抱きしめるな!だれの許可取ってるんだっ(ぎゅうぅ&古泉の胸元におでこコツン)」 古泉「…はい。すみませんでした(ぎゅうぅ)」 古泉「……(ぎゅうぅ)(いや、これはこれでかなりおいしい状況なんですけど)」 キョン子「………………………(ぎゅぅ)」 ちくたくちくたく(3分経過) 古泉「……(ぎゅうぅ) (そろそろ股間の麻衣さん(←誰?)も限界が)」 キョン子「………………………(ぎゅぅ)(へたれ)」 ちくたくちくたく(5分経過) 古泉「……(ぎゅうぅ)(どうしましょう、本番に突入してからはシュミレートしていましたが、 突入するまでのシュミレートを忘れていましたああいい匂いキョン子さん可愛いいぃ)」 キョン子「………………(ぎゅぅ)(あぁもぉへたれめ、やっぱ俺から動くしかないのか!?)」 ちくたくちくたく(10分経過) 古泉(…と言いますか) キョン子(…ってーか) 古泉&キョン子《服脱ぐタイミングって、いつ(ですか)!?》 古泉(ま、まずはさりげなく脱がせればよいのでしょうか…? 僕の脱ぐタイミングがいまいち分かりませんが…) (キョン子の背中にまわした手を、するりとシャツの裾の中に入れる) キョン子「……んっ…こいず、み(ふるふると首を振る)」 古泉「…嫌、ですか?」 キョン子「嫌…じゃない…けど…… ……たい……」 古泉「(鯛?) ……?(そのままの姿勢で、触れもせず退きもせず硬直)」 キョン子「手、くすぐったいんだよ馬鹿っ! ……自分で、脱ぐから……」 古泉「え…?あ、は、はい(あわててハングアップ)」 キョン子「(その隙にベッドの縁へ移動。しゃがみ込む) 見るな!後ろむいてろ後ろ!」 (お互いに、背中合わせになりながらいそいそと服を脱ぐ) キョン子(……下着って…どこまで脱げばいいんだ? 希望としては付けておきたいけど…全部脱ぐのもがっついてるみたいだし …でも古泉、絶対ブラなんて外せなさそうだしなぁ←正解) (結局、ショーツ一枚に毛布をひっかぶった姿) 古泉……もういいぞ…?」 古泉「あ、はい。 ……(振り向く)あ、あの、その ……それではお互い準備もできたようですし、 そろそろ、シてもいいでしゃわ(ここで噛む古泉クオリティ)」 キョン子「…ぷっ………(馬鹿だなぁ、こいつ…(愛情眼差))」 古泉(あ……良かった……。やっと笑ってくれた…) キョン子「なぁ、古泉…(毛布を掻き合わせて、ベッドの上に向かい合って座る) 分かってると思うけど 俺……、 初めてだから。てっ、手加減を申し込む!」 古泉「あ、いえいえ。ぼ、僕も初めてです。お手柔らかにお願いしますっ」 (2人でベッドの上に正座&平伏) 4⇒
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古泉「……で、では…(そっと頬に手を触れる) ……(ちゅ←古泉から)」 キョン子「……(ちゅ←キョン子から)」 古泉「…………ちゅ~~(さっきよりかは幾分深い位置に舌を進める。が、所詮まだ前歯まで)」 キョン子「……(古泉の舌にそっと自分の舌を添わせる) ……ん……っ!(舌先にしびれる感覚)」 古泉「……ぁ…(ビリッときながらも、追い求めるように舌を絡めていく。 唾液が滴り落ちる。そのまま、押し倒す)」 キョン子(……あ…ついになんだな…) 「こい…ずみ…(ぎゅ)」 古泉「……大丈夫ですよ(耳元で囁いて息を吹きかける)」 キョン子「やっ…みみぃ(いやいやをしながら更に抱きつく)」 古泉「…感じますか…?(ふぅ)」 キョン子「……な…何言って(顔をそらしながら、しがみつく)」 古泉「…キョン子さん…(れろ)」 キョン子(ぎゅうううううううう) 古泉(……まいりましたね……こんなに抱きしめられてては、 む、むむむ胸が触れません。) 古泉(い…一度胸を意識したら…なんというか 当たってる感覚が…) キョン子(……次…はやっぱ…胸なんだよなぁ やだなぁ…。ちっさいし、あんま、見てもらいたくない) (ぎゅううう) 古泉「あ……あの…そんなに密着されては… (背中の腕をそっと横胸に回す) (さすがに触りたいなどとダイレクトには言えませんし…… これで…伝わりますよねぇ…?)」 キョン子「やっ……(胸に触れる手にびくっとおびえる) …いや、そこの部分はスルーってことにしないか?」 古泉「え…?ど、どどど、どうしてですか?(ぼく、何かまずいことしましたか!?) (怯えた隙に上半身を少し離しつつ)」 キョン子「いや、だからな、あんまいい部分じゃないと思うんだよ、うん。 俺、ちっさいし、形も気にしてなかったからいい形じゃないし (古泉の右手を左手で捕まえて、押し返しつつ)」 古泉「はぁ……(でもちょっと安心) そんなこと、関係ないですよ。あなたの胸がいいんです」 (さりげなく右手を侵入させようとするが、キョン子の妨害に拒まれる。) キョン子「古泉……(流されかけた) だっ、ダメダメダメだ!んじゃ、次回ってことにしよう、うん。 それまでには、あー…いろいろ努力してくるからさ。(必死の攻防戦)」 古泉「ダメです。(れろ) (耳を舐め、緩んだすきにキョン子の胸部に手を滑らせる)」 キョン子「ちょっと……やめろぉっ(こ、これで幻滅されたら…っっ)」 古泉「あ…………(思わず手を引っ込める) (ちょっと待って下さい!?なんですかこの柔らかさは!)」 キョン子(やっぱり……やっぱりおれの胸なんかじゃ触り甲斐がないんだ……(ショックで涙目)) 古泉「いや…っ!違うんです違うんですっそういう意味じゃなくて!(キョン子の涙目に気づき) 柔らかくて……(とけそうな顔になりながら、優しくキョン子の胸をなでる) 宝物、みたいですね……(うっとり)」 キョン子「………っっ///////// ばか泉っっ!勝手にしろ!(耳まで真っ赤)」 古泉「はい、勝手にします (両手でキョン子の胸を包み込み、やわらかく回し始める) (うわっ吸いつく!なんで?超能力ですか!?)」 キョン子「……んぁっ……ふっ(じんわりと襲ってくる快感に、上半身をよじりつつ)」 古泉「………………」(←童心に返り、夢中でこねくってます) キョン子「………やぁ……んっ…やっ(なんだよこれ…逃げられないっ) (何度も伸びあがってじたばた)」 古泉「………………(あ……乳首…本当にプクってなるんですね) (無意識でカプッ)」 キョン子「ひぁああああんっ(古泉の頭にしがみつき、衝動で髪を掴む)」 古泉「…いた。 …すいません、つい、夢中になりました。」 キョン子「……髪の毛毟り取るぞ(やべぇ…なにも考えられなかった…何だ今の…)」 古泉「毟り取ってください。(上の空。もう夢中) (再び両胸に手を這わせ、力を入れてもみしだき始める。時々乳首にかみつく)」 キョン子「……んんっ……あぁ(男はみんな、おっぱい星人なのかっ!?)」 5⇒
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(真っ赤になってお互いうつむいている) 古泉(キョン子の入り口にあてた手を、もぞもぞと動かしながら)「あの………」 キョン子「……なんだよ(どうしていいのか分からず)」 古泉「ぼ、僕も初めてですので…、あの。間違えたら…お相子ってことで」 キョン子「…………。ぷっ…くくくっっ(ポカンとしたのち、噴き出す) (間違ってたらはいんねーだろーが。こいつ、時々馬鹿だよなぁ)」 古泉「…キョン子さん…?」 キョン子「あっははははは!(愛おしくなり、古泉にしがみつく) そうだよな、出来なかったらお相子だよな!よしっ!やってみようぜ。 指、入れてみろよ。」 古泉(……この人は…)「かないませんね…。」(もてあましていた人差し指を、入口を割るようにあてがう) (そろりそろりと、指を中に埋もれさせていく) キョン子「古泉……(何かを祈るような心境で、古泉に軽くしがみつく)」 (二人で息をひそめながら、ゆっくりと挿入されている部分に感覚を集中させる。 途中、少し突っかかりキョン子が眉をひそめるが、愛液に導かれてすっぽりと人差し指が埋まりこむ) 古泉&キョン子《は…入った……(ぎゅうっと、お互い回した手に力がこもる)》 古泉(す……すご…ぃ…。熱い…溶けそうですよ……。というか、僕が…溶かされてしまいそうな…。 げ、言語化できません…(背筋に鳥肌) キョン子(……思ったより…痛くはなかったけど……やっぱりなんか…(ちょっと身じろぎ)変なものが入ってるっていうか) (ちらりとその部分を見て) (へ、へんなものなんかじゃなくて。こ、ここここ古泉のゆ……び…) 「……ん」(思った瞬間、きゅっと古泉の指を感じてしまい、古泉のほうにもたれかかりながらも締め上げる) 古泉「……ど、どうしました、やっぱり痛……(キョン子の身体を受け止めながら) ………あ(締め上げられた指に、熱を感じる)(や、やばい…。) (も、もしかして…感じてくれて……)(左手で、キョン子を抱えなおして)あの……ちょっと… (ぎこちなく、中をなぞる)」 キョン子「ひぃあ……ん(古泉……動いてる……っっ)(指の動きに集中しているため、敏感になってしまう)」 古泉(何度も、同じようにゆっくりなぞる。愛液の音が聞こえきて、頭が沸騰しそうになりながら) キョン子「ぁ……ん……(指を絞めつけながら、無意識のうちに古泉の指に合わせて腰を振ってしまう)」 古泉(愛液を古泉の腕に滴らせながら、腰を振るキョン子に理性が飛びかけ、一気に突きたい衝動に駆られるが) (だ、駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ!(抱えなおし)大事にするんだ……っ。大事に、壊れないように…! (ゆっくりと指を回しながら、キョン子の様子を見て、中指も入れる)) キョン子「ひぃ……あっ(ぶるりと身体を震わせる)(な……っ、なんか圧迫感が。)」 古泉「すみませんっ!(中指を外しかけ)痛かったですか…?」 キョン子「だいじょ…ぶ……だから(視線で抜くなと訴えかける)」 古泉「……はい(そのまま2本の指を、中でゆっくりと動かす単調作業を続ける)」 キョン子「…ん……ぁ…(古泉の指の感覚になじむように、ゆっくりを腰を振る) (何だこれ……変は変…だけど…なんか……気持ち…いい。初めてで気持ちいいって…俺、淫乱なのかなぁ……普通は痛いって聞くけど)」 (……違うな……) 古泉「………(抱きなおして、愛液をこすり出すような指の運動を続ける)」 キョン子(抱きつく)(こいつが……やさしーんだ………。すごく…) キョン子(…よ、よくわかんねーけど……、こいつ我慢してるんだろうなぁ…今。 俺ばっかこんな…恥ずかしいけど…き、気持ちいいって感じになっちゃってるけど。) (滴る愛液と、勃っている乳首を自覚して真っ赤) 古泉「……キョン子さん…?(滴る愛液に、ちょっと夢中でした→(うわ、た、たくさん出てきます))」 キョン子(気付け馬鹿っ!俺だって…なぁ……)(ふるふると震えながら抱きつく) (俺だってお前にも……感じてほしいとか…)(指の動きに合わせて、自発的に腰を動かす) 古泉「……え?(くちゃくちゃという卑猥な水音を聞いて。自分の指にからみつくように動いてくるキョン子を見て 下半身に一気に血液が集まってくるのを感じる) (うわっ!だっ、せっかく宥めたのに。)」 キョン子(俺は…欲しいなんて言えないから……。分かれよ、古泉…) (腰を、古泉の腰にすりよせる) 古泉「いや……(自分に苦笑。今日は…そ、そういうことをしているわけだから、別に宥めなくても… って、宥めなくてもいいってことはつまり……その……) 「…いいんですか?(掠れています)」 キョン子「いやだったら、こんなこと……(うつむきながらも、腰の動きはそのまま) (ってえか、この腰の動きがいやらしいな俺!)古泉の馬鹿っ!(真っ赤。)(俺にこんなことさせるなぁっ!)」 古泉(えぇっと、まぁ、平気ですよね? 正直、焦らすってどの程度焦らせばいいのかわからないんですけど これだけ滴っていれば、足りないってことはないですよね?) 「じゃあ…いいんですよね?(ごくり)」 キョン子「……(長門レベルでかすかに頷く)」 古泉「すみません。…貰います。」 キョン子「すみませんじゃねぇよ。」 古泉「…ごめんなさい。」 キョン子「謝るな。俺が良いって言ってるんだ。」 古泉「…ありがとうございます。」 キョン子「感謝される覚えはねぇな。」 古泉「………… …愛しています。」 キョン子「(ちゅ)当然だ。」 8⇒
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キョン子「ん………(キスを受けながら) こいずみ…(よし、今度こそ…)(ぎゅうっと目をつむる)」 古泉「……ほら、もっとリラックスしてください。僕の顔見て…」 キョン子「(そうか…リラックスだよな…)………………(目を開けて古泉をじっと見る) (やっぱ、かっこいいよなぁ……。こんな時でも様になってるっていうか。色っぽい……) …………………(//////ばっ、ばっか!古泉相手に何考えてるんだ俺っ)」 古泉(僕の顔を見る。→真っ赤になった……) 「か……可愛いっっ(ぎゅううううううううう)」 キョン子「なっ……突然なにするんだばか古泉っ!」 古泉「だって、可愛いんですもん、あなた。」 キョン子(軽く首筋に頭突き)「いってろ、ばーか」 古泉「キョン子さんは、可愛いですねー」 キョン子「ホントに言ってるよ……もぉ」 古泉(抱きしめていた手を、ゆっくりと秘部へ当てていく) キョン子「……ん…っ(反射的に力が入る)」 古泉「…怖くないですよー」 キョン子「……ばぁか(ゆっくり力を抜く)」 古泉(ゆっくりとキョン子を横たわらせながら、体を少し浮かす) キョン子(古泉の首に、そっと手を回す) 古泉(秘部をなぞるように回していく)(こ…こうでいいんですよね…?) キョン子「んやぁ……(へ……変なとこ触られてるぅ) (自分でも分かるくらいに、愛液があふれ出てくる……クチュ) やっ……(古、古泉にはバレバレだろうな…ほんと、マジで恥ずかしいっ)」 古泉(すごい…とろけそうになってる。)(思わずその場所を凝視しながら。ゴクリ) キョン子(思わず内股を閉じそうになるが) (ダメだっ、ここで閉じたらいつまでたっても……古泉とできない) (変りに、首に回した手に少し力を入れる) 古泉「キョン子さん……(感じて…くれているんですよね…)(指をくちゃくちゃと回しながら) (ふと、入口の上にあるぷっくりとしたふくらみに気付き) (…?何でしょうか、これ…(つんつん))」 キョン子「ぅわひゃっっ……(いきなりの刺激に、ビクンと体をのけぞらせる)」 古泉「……え?(あまりに唐突に上がった声に、茫然(つんつん))」 キョン子「ちょ……まっ(な、何だこれなんだこれなんだこれ!(じたばた)」 古泉「………あ…。あぁ(こ、これがクリストス……ってことなんでしょうか) (親指で押すようにしながらクリストスを愛撫)」 キョン子「ぃあ………っ!あああっ(古泉にしがみつきながら、快楽に逃げ場を求めて足をばたつかせる) (だって……ま、まだ本番じゃないのになんで…っ!?)」 古泉(うわ……思っていたよりコリコリはしていませんね……。あ、でもちょっと…) (コリコリグリグリ←はい、もう夢中です) キョン子(あぁ……や…。また…流され)「馬鹿泉ぃぃっっっ(悲鳴っていうか叫びっていうか)」 古泉「え……?あ…は、はい(びくっ←居眠りしていた授業で指名されたときの様に)」 キョン子「(真っ赤になって。感じすぎて羞恥心が少し外れました) お前はっ!またっ!そんな関係ないところグリグリ潰し回して!」 古泉「いや……で、でも、前戯しておかないとあなたの身体に負担が(いま思いついた言い訳)」 キョン子「だからって!そこのツボばっかりグリグリ押すな!も、もういいからっ!」 古泉「……ツボって……(ぷっ)……あははは」 キョン子「なっ、なんだよ、なんか変なこと言ったか?俺(笑われたことにより、更に真っ赤になりながら)」 古泉「いいえ……。ホントに(軽く抱きよせ)あなたは可愛いなぁと……(ちゅ)」 キョン子「(ちゅ)何それ……わっかんねぇなぁ(両手を、古泉の背中に回す)」 古泉「それより……(耳元で)もういいってことは……その先へ行って良い…ということですよね?」 キョン子「あ……あ~~っ!もぉ!いちいち聞くなっ(そういうの、言葉で言えるかっての!…いや、古泉は言うけどさぁ)」 古泉「それでは……お言葉に甘えて(人差し指を、ゆっくりと入口に持っていく) (ぴ…ぴったり閉じられていますけど…入りますよねぇ)」 (割れ目をこじ開けながら、ゆっくりと奥へ人差し指を入れる) キョン子「え、ええぇ!?そんなトコぉっ!?」 古泉「ち、違うんですかっ!?」 キョン子「え……いやいやいや、そうじゃなくってだな、なんていうかだな。 (消え入りそうな小声で)そ、そんな場所なんだぁ…と思って…」 古泉「……え(あたふた)」 キョン子「だ、だって!どこに何を入れるかなんて俺しらねーもん!そ、そんな場所自分でまじまじ見たりとかしねーしさ!」 古泉(……ま、まぁ確かに自慰とか……(耳まで真っ赤なキョン子を見て)しなさそうですしね。 でもまさか、ここまで初心とは……。 ぼ、僕だって初めてで、そう言われると自信ありませんが。(キョン子のそこを見て。一生懸命エロ本の写真を思い出し照合中) …あそこは明らかに尿道ですし、ここ…しかありませんよねぇ) 「はい…あの……ここであってると思います(入口付近で指をもてあましている)」 キョン子「…それならいい(ああぁあああ。馬鹿か俺はぁ。そりゃ初めてだけど、こんな発言されたらドン引くよなぁ、普通)」 7⇒
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キョン子「ひゃぁっ……!あぁあああっ!(大きくのけぞりながら、古泉の背中に爪を立てる) 古泉「あ…はいっ…た…(今まで経験したことのない、ぬめった感覚を亀頭で感じ、体がこわばる)」 キョン子「こいず……(なっ……何だこれ…っ!ありえないっ!)ぉ…おぉきいって!何だこれ!ヘンっ!(じたばた)」 古泉「…はい……っ(名前を呼ばれ、反射条件でキョン子を抱き寄せる。肘を立てて体制を整え) (なんで…こんな……熱いし…う。ヒクヒク蠢いて…る。すごい…吸い込まれる…)」 キョン子「…ぃあっ……やっ(じっとしていることに耐えられないのか、上半身をよがらせる)」 古泉「くっ…もtt(快感に、理性が本能に取って代わられそうになるが)(落ち着け…落ち着け古泉一樹…。ゆっくりだ、ゆっくり……)」 (開いている手でキョン子の髪を梳き、顔を撫でる)(静かに腰を前進させる) キョン子「……やぁ……はっ(は…入ってくるっ……や…も…奥とか)む…もぉ…(なんとかして熱を逃そうと、足をじたばた。小刻みに震える)」 古泉(さすがに……だんだんキツ……。――ん!?) キョン子「ひっ(喘ぎとは違う、空気がかすれたような音を出す)――――――――ぁぁぁっ!!」 古泉(今の……(思考が一時停止)) キョン子「ぃたああぁぁっっ!古泉!こいずみぃいっっ!!(背中に爪を立てて、激しい痛みに必死で耐える)」 (とろりと、中から血が流れてくる) 古泉(やっぱり……破瓜…っ!)「だ、大丈夫ですかっ!(腕の中のキョン子を、しっかり抱きとめる)」 キョン子「痛い……こいずみ、こいずみぃ(痛みを紛らわすために、古泉の背中を叩く。生理的な涙がぽろぽろあふれ出る)」 古泉「(痛がっているキョン子と、血が垂れてきたのを見て)…すいま…‥っく。 (速かったんですか? もうちょっと時間をかけてあげるべきだったんでしょうか)」 キョン子「ひ…っ…く。何これ…痛いっ……痛いよぉ(古泉の背中を、力なく叩いたり引っ掻いたりしながら、ぐずぐずと泣き崩れる)」 古泉(こんな……泣かせてしまって……っ) (左手で背中をさすってやりながら、右手でキョン子の頭を抱え込む) キョン子「……痛…っ…ひっ(しがみつきながら、嗚咽で震える)」 古泉「………うん(幼子をあやすように、背中をゆっくり撫でながら、髪やこめかみにキスを落とす)」 キョン子「ごめん……俺…痛い。 こいずみ…やさしーのに…痛い…っ(泣きながらなので途切れ途切れです)」 古泉「……(……今の、は……反則です)(軽く抱きよせ) 破瓜の瞬間は誰でも痛いですよ。一度だけですから(撫でながら何度もキス。)」 キョン子「うん……もうちょっと……待っ」 (古泉と共に、しばらくお待ちください) キョン子(ぐずりがだんだん落ち着いてくる) (……うん…も、そろそろ……。……え? キス……?(やっと、古泉が落としてくるキスに気付く余裕ができました) もしかして…こいつずっと…? 背中をさすってくれているのも…) 古泉(うわぁ…シーツ、赤いですよ。血尿の人がお漏らししたら、こんな感じなんでしょうか。←わりと下らない) キョン子(愛されているのを実感して、体温が3度くらい上昇する感じ) 「…………こいずみ…(顔を古泉の胸に埋める)…お前でよかった……(掠れ声&極小さい声)」 古泉(腕の中のキョン子が大人しくなったのを見て) 「……あ、もう大丈夫なんですか?(開いているほうの手で、涙の跡をぬぐってやる)……? 何か言いました?」 キョン子「いや……。ありがとな、だいぶ楽になった」 古泉「はい…(キスを、今度は唇に落とす) (…ということは、続けていいんでしょうか…? あんなに痛がっていたのに、続けるなんて出来るんでしょうか…。 でも続けたいですし。正直、ちょっと…想像以上に気持ち良すぎるというか…)」 キョン子(戸惑っている様子の古泉を見て) (…何考えているか思いっきり想像できるな…。そりゃあ、俺だってちょっとは、痛い痛いって泣きすぎたかもしれないけどさ…。 俺も…したいからこんなことになってるのに……。) 古泉「キョン子さん……」 キョン子「……ん?」 古泉「あの……嫌だったら拒否してください。無理強いはしません。 …続けて、いいですか?(恐る恐る)」 キョン子「……ばっっか(すごく嬉しそうにはにかむ)」 古泉「(キョン子も同じ気持ちでいることを察して)大好きですっ!(ぱあああっと笑顔。抱きしめる)」 11⇒
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(古泉が犬のようにうなだれたまま、何分か経過) キョン子「……んぁ……あれ…?(お目覚め)」 古泉「……キョン子さん…(顔を見られず、俯いたまま)」 キョン子「え……?あ、そうか。うっわ、シーツ赤いぞこれ、洗うの大丈夫か?(おもしろいものでも見つけたかのように)」 古泉「……ごめんなさい」 キョン子「? 古泉……?」 古泉「すみませんでした…。…僕には、あなたを抱く資格はありません。」 キョン子「いや、そりゃーまぁ、すっげぇ痛かったけどさぁ…(はぁ)」 古泉「無理をさせてしまいました。ごめんなさい(あんな、痛いって…(痛がるキョン子の姿がフラッシュバック)痛いって、泣いていたのに…!)」 キョン子「(…………。めんどくさい奴だよなぁ、もぉ)(古泉の近くににじり寄り)…お前のほうが、よっぽど痛そうな顔してる。」 古泉「……(ふるふると首を振り)ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんな…」 キョン子「………ッ(顔を上げずにひたすら落ち込む古泉に、堪忍袋の緒が切れた瞬間です)(ばこっっ!!←枕で思いっきり頭をはたく) ……っざけんなよ、このバカ泉!(うぉ、いま腹の下あたりがずきって来た)」 古泉「(あ痛)(初めて顔をあげました)」 キョン子「(でも今は痛がってる場合じゃねぇよな) あのな、痛いかって言われたらそりゃー痛かったさ! 死ぬほど痛かったね! なんてったって血が出てくるらいだからな。 今も下半身痛くてどーしよーもねぇし。 初めてなんだから痛くて当然なんだろうけど、予想以上だね! しかもお前、途中で俺が痛がってるの無視して全力で続けやがっただろーが、この獣! ……でもな、この際そんなことはどーでも良いんだよ!」 古泉「(ぽかん)」 キョン子「俺は…! 俺は、お前とこーゆーことできて嬉しかったんだ。 痛かったけど、痛かったけど…っ、そんなの、どーでも良くなるくらい、お前と、お前とできたから、嬉しかったんだよ。」 古泉「…………。」 キョン子「それなのに……、お前はさっきっから、っく、俺が痛がってたの、ひっく、抱く資格がなかっただの、そんな、うっ、そんな、くだらないことばっか……っ(嗚咽)」 古泉「……(抱きしめる)」 キョン子「お前は……っ、お前は、嬉しくなかtt」 古泉「嬉しいです(かぶせるように)。あなたと、あなたと繋がることができて……僕は、幸せです」 キョン子「…だったら………っ」 古泉「(何も言うなと言わんばかりに、深いキス。頭を抱えて、キョン子の舌の付け根までをもむさぼるように口づける。角度を変えて何度も何度も)」 キョン子「(古泉の背中に手を回し、拙い動きでキスに応える)」 古泉「……………ありがとう。」 キョン子「…先が思いやられるね。」 完
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古泉「……ちょっと、待っていて下さいね(起き上がり、コンドームを取り出す。キョン子に背を向けて装着準備)」 キョン子「あ……おう、そうか…(そうだよなぁ)」 古泉(慣れない手つきで、コンドームを付けていく)(あぁっ、もぉ、どっちが表ですか!?) キョン子(暇なので起き上がり、背を向けてコンドームつける古泉に、なんとなく、後ろから抱きついてみる)「こーいずみ」 古泉(えっと……皮は…)(背中に当たった、やわらかい感覚に背筋が泡立つのを感じながら) 「まっ、まだ待っていて下さいっ!(もしかして遅かったですか!?焦らしちゃいました!?)」 キョン子「あははっ(視線を前に流し)…………え…?(初めて間近で見る古泉の息子さんに絶句)」 古泉「な…何ですか…見られていると…ちょっとやりにくいのですが……(あ、いてっ←毛挟んだ)」 キョン子「…………グロ…」 古泉「ぐ……グロって……。こんなもんですよ普通は!」 キョン子「そ、そうなのか…?(視線が外せなくなってしまい、凝視)(あ、う、動いた……。これって、やっぱり俺の中でも) (そこまで思いいたって、自分の思考に照れてしまい、真っ赤。乳首が少し勃つ。ぎゅうううう)」 古泉「ま、まぁ、個人差もあるでしょうけど」(そ、そうですよねぇ。自分のものもあまり見たことがないくらいなんですから、 男の性器なんて宇宙人でしょうね……。あ、ごめんなさい長門さん。) (こちらも照れてしまって、あわただしい手つきで装着。慣らしてみたりなど、チェック。) キョン子「……ちなみに、日本人の平均は?(こいつなら知ってるんだろうなぁ…)」 古泉「……13センチ?」 キョン子「(やっぱり知ってたよ……。じゃなくてっ!)(ばしっ。←どついた) 明らかに、平均よりでかいじゃねぇかよ!こ、こんなペットボトルみたいなの入るかっ!(背中から抱きついて、ばたばた暴れる)」 古泉「ぺ…ペットボトルって! そんなにはないですよ。(これは男として喜んでいいのでしょうか、いいんですよね?)」 キョン子(でも…どう考え立って最終的には俺の中に入るんだよなぁ…。俺の…中)(その個所を想像して、愛液が少しあふれてくる) 「……っっ!!(恥ずかしさのあまり、さらにしがみつくように抱きつき、背中でいやいやをするように頭をこすり合わせる)」 古泉(尻部に当たるとろりとした愛液に、全身に電流が走る。その奔流が息子さんに集中)(ヤバい……これ以上は……っ! 頭がくらくらしてきました) 「あのっ……(一気に振り返ると、勢いでベッドに倒れこむ。ぎゅううううううう) あの、痛かったら言ってください、止れるかどうか分かりませんが、止まれるように善処します、 怖かったり嫌だったりしても言ってください無理しないでくださいお願いだから」 キョン子(ポカンと、必死にしゃべる古泉を眺めていたが)「……ぷっ……無理してるのは明らかにお前じゃねぇか」 (ゆっくりと、古泉の背中に両手を回す)「痛かったら容赦なく爪立てるからな。あんまり、我慢できる自信がないからあらかじめ言っておく。 ……それから……(やっぱ、言っておくべきだよなぁ) たぶん、痛いとか、無理とか、口走ってしまうだろうけど……何言っても、止まらなくていいぞ。」 古泉「キョン子さん………っ!(亀頭を持って、ゆっくりと入口にあてがう)」 キョン子「ん………っっ(あつっ! 何で出来てるんだよっこいつ!!)」 古泉(そのまま、入口に滑り込ませようとするが、滑ってしまいうまく入らない) キョン子「……ん……ふぁっ!(入口を熱いものでかき回されて、びくびく震える)」 古泉(も、もう一度……っ!)(焦って割れ目に亀頭を押し当てるも、そこから先に進めず、横に滑る) キョン子「……もっ……ふぁぁっ(何度も入口に当てられては逸らされる感覚に、熱が感染したかのようにしびれてくる)」 古泉(ク……そっ…)(焦れば焦るほど、落ち着いていられずに手元が狂う) キョン子「…やぁ……ぁ」(しがみついた古泉の肩がかたばっているのを感じ) 「…古泉」 古泉(情けない……こんなところで上手くできないなんて…っ! 男失格じゃないか…っ!) キョン子「古泉、……いいからいったん離れろ」 古泉「あ……(キョン子の声に我に返り、体を離す。) 9⇒
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初H前にお互い緊張してしまい、一時間以上ベッドの上に正座している古泉とキョン子、というレスから妄想を働かせました。 いつの間にか長編化です。 古泉「あ、あの、僕何か飲み物でも取ってきますね(立ち上がり)」 キョン子「あ、いや、俺が(古泉の裾掴んで立ち上がり)」 古泉&キョン子「あ…… (二人揃って、正座のしすぎで足が痺れ、立てずにベッドヘ倒れこむ 拍子に古泉がキョン子の胸を鷲掴み)」 古泉「うわ……ご、ご、ごめんなさいこんなつもりじゃあせdrftgyふじこlp;@: (柔らかい柔らかい柔らかいやわらかいやわりゃ←脳内セリフなのに噛む)」 キョン子「ばっ……どこ触ってるんだよ!」 古泉「ど、どきますから、すぐ!」 キョン子「どくな!分かればかっ!!」 2⇒
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キョン子「(抱き返し)いいか、ゆっくりやれよ。止めろって言ったらすぐ止めろよ。引っ掻いても文句言うなよ、噛みついても以下同文だからな。」 古泉「はい!」 キョン子「あとは……(普通、優しくしてとかいうべきなんだろうが…でもまぁ) お前に任せる…(多分、俺の想像より、お前のほうが優しいからな)」 古泉「……了解しました。 (キスを2回。1回目は軽く触れるだけのキス。2回目は少し深めに舌の表面だけ合せるキス。 キョン子の身体が良い感じに弛緩したのを見て、キョン子の腰を少し持ち上げる。)」 キョン子「……ん(古泉のものを改めて意識してしまい、意識がその部分に集中してしまう) (この…熱くておっきいの…まだ入ってくるんだよなぁ)(愛液が溢れてくる)」 古泉「……入りますよ…?(ゆっくりと、自身をキョン子の中に埋めさせていく) くっ……はっ(やっぱり、きついな……締め上げられる…っ)」 キョン子「…ぁ…っ…やぁ……んっ…ふぁ(やっぱり…まだ入って、熱い…)(体を弓なりに反らせながら、必死で背中の腕に力を込める) …も……っまだ…?」 古泉「あと……すこ (……精液、搾り取られそうですよ……っ。)…っは…っ」 キョン子「(こんな……オクま…で……?)っあ……こいず(熱を逃がすように伸びあがると、抱きついて背中に爪を立てる)」 古泉「………っ…(腰を強く抱きよせて、自身を完全に収める) 入っ……りました(ちょっと……(抱き締めて)絞めつけ、きつすぎです。)」 キョン子「んっ……(息継ぎをするように喘ぎながら)(…も…内臓まで届いてるんじゃないか?) (古泉のものを意識してしまい、それが脈打っていることまで感じる)…………っっ!(じたばた)」 古泉「…わっ(キョン子の締め上げが一層強くなったのを感じ、射精感を抑えるために足に力を入れる) (このままだと…意識が…)う、動きます!」 キョン子「……………(分からない…動くと、どうなるんだ…?)(必死に頷く)」 古泉「(腰をいったん引き、半分ほど抜いたところでグラインドさせる。2回、3回と同じように動く) ……っ…あ(………すごい(ガクガク震え出す)絡んできて…気持ちいい)」 キョン子「ぃ……………っあ!(熱いものが何度も体内に打ち込まれ、意識が朦朧としてくる) (やっぱ…まだ痛いしっ……ボーっとしてきた)(目を瞑る。)」 古泉「ぁ………う……(自分でも制御できないうちに、だんだんとピストンが大きくなってくる)」 キョン子「っ………ぅっ………ぃたぁっ(破れるっ、もぉいたい、痛い痛い。……ヘンだ、怖いよ……。こいずみぃ)(泣きながら古泉の肩に噛みつく)」 古泉「……っ(肩にはしった痛みに、キョン子をみると震えながら泣いているのが分かる) キョン子さ…(滑り始めた下半身のピストン運動は止まらない)すみません…止まれない…」 キョン子「こいず…、……ぃずみ…こい……ぃずみぃ……こいず、み…(エンドレス古泉)」 古泉「(耳元で必死に自分を呼ぶ声に、理性がさらにピンチ)(そんな、呼ばれると…!な、中まで突きまくって、むしゃぼりたく…) (だ、駄目だそんなの……痛がってる、の、に)」 キョン子「……やぁっ……こぃ……みっ……やぁ(爪と歯がさらに食い込んでくる)」 古泉「(顔をひきはがし、深く、せいいっぱい優しくキスをする)ごめんなさい…(キョン子の腰を抱える)」 キョン子「……ぃ、ぅみ(あ……こいずみ、泣きそう…) キ、ス………」 古泉「……はい(角度を変えて何回もキス)」 キョン子「(泣くなよ……馬鹿)(ホワイトアウト寸前)」 古泉「……、いきます(反動を付けて大きく突き上げる)」 キョン子「……っ!ぃあ、ああぁああっ(大きな衝動に目の前がスパーク、意識を失う)」 古泉「……っく(締め上げに、白濁したものを吐き出す。キョン子の上に、かぶさるように倒れこむ) …………はぁっ、はぁっ、はっ…(ずるずると射精した後のものを引き抜き、コンドームを外して括る) (表面が、破瓜の血で赤く染まっている。赤いコンドームと意識を失っているキョン子を見比べ)あ………ぁっ… (抱きしめようとしてさわれずに、その場にうずくまる)」 12⇒
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年表 キルミー守護光輝兵団結成 1年目1月 1年目2月 1年目3月 1年目4月 1年目5月 1年目6月 1年目7月 1年目8月 1年目9月 1年目10月 1年目11月 1年目12月 2年目1月 2年目2月 2年目3月 2年目4月 2年目5月 2年目6月 2年目7月 2年目8月 2年目9月 2年目10月 2年目11月 キルミー守護光輝兵団結成 アカツキ・ディエチ・ブラッドレイ加入 龍田さんにいじめてもらえる予約 ホロ・龍驤と契約 ローラ加入 カグヤからsfをプレゼントされる 歩兵第一部隊編成、閲兵式 1年目1月 <期初イベント> 5年前の回想、ドラゴン襲来 <期内イベント> 南管区、新任大司教モズグスの初ミサ護衛、大成功 遠野公爵、ミツルギ伯爵と顔つなぎ(コミュ) 1年目2月 <ニュース> 北海連合のラインハルト王が20個部隊(2000兵)を率いて北管区に入りました。皇帝軍のヤンが迎撃のために北上しています。 <期初イベント> キョン子経理学習中、sfに”お世話”を提案されるも拒否 <期内イベント> 南管区、農村の狼退治、完全成功 ローラ慰撫(コミュ) 南管区での皇帝軍の活躍により、支持率が95%に上昇しました +5%(95%) 1年目3月 <期初イベント> カグヤと対人交渉についてお話 <期内イベント> 南管区、商業都市傘下の村を反乱軍の略奪部隊から守れ、成功 商業都市議長ココ、市議会参事サイネリア、衛兵隊長ウルフウッドと面識を持つ アミバ初登場、捕縛するも逃げられる 軍事委員査察、皇帝軍との契約部隊数増加 サイネリアとお茶(コミュ) 上へ 1年目4月 <期初イベント> 家族会議、平民重用について指摘、後ろ盾探しも兼ねて各地の実力者解説、歴史の勉強その1 <期内イベント> 騎兵1部隊増設 南管区、商業都市よりゴブリンの巣殲滅の依頼、通常成功 商業都市と契約 ブラッドレイ・ホロのデートに絡む、キョン子の好みについて 龍田再登場、騎兵指揮官として雇う(コミュ) 1年目5月 <期初イベント> カグヤコミュ、反乱の原因と経緯(歴史の勉強その2)、帝国内の主な人物を教えてもらう <期内イベント> 貴族会議からの依頼、遠野公爵領の巡回警備、龍田が鷹の団の密偵を捕獲、完全成功 一般兵達と交流、傭兵について色々知る(トウマコミュ) 西管区への遠征依頼が貴族会議で決定、正式な命令が中央から来るまで時間がある <期末イベント> ローラがレベルアップ 成功により、南管区支持率+5%(100%) 1年目6月 <期初イベント> カグヤコミュ、外交お手紙-導入編-マロ・サイト・オリベに手紙を送る 爺や、兵士を抜擢したい、一般兵から従卒へ <期内イベント> 西管区近くの砦を改修する間の護衛、アンジェリアにハメられる、劉備と交渉、 秋葉、ジェネラル、ヤマオカ立ち合いでマロ・アンジェリアが手打ち、完全成功 マロと話す、手紙につけた贈り物を褒められる。 <期末イベント> ジェネラルさん季節評価 支度金1000Dを貰った。 毎月の給料が500Dあがった!! マロと会話、ホクトについてと贈り物を褒められる(コミュ) アカツキがレベルアップ 上へ 1年目7月 <期初イベント> 傭兵団雇用案、最終的に島国傭兵団団長ルルーシュに決定 マロ・サイト・オリベから手紙の返事 オリベ・サイトに手紙の回答、ゴトウに手紙 <期内イベント> ルルーシュ・島国傭兵団の自己紹介、キョン子の顧問に 皇帝からの依頼で拝謁、帝都で帝国の政治について学ぶ、皇帝と手紙をやり取りできるようになる 朱里と出会う コウメイに皇帝依頼の件を説明(コミュ)、朱里と喧嘩、なぜか文通することに 皇帝依頼達成、「ジョーカー」*絶対成功切り札*を得た <期末イベント> オリベと会話、うまく取り込まれる結果に 1年目8月 <期初イベント> オリベ・サイト・ゴトウから手紙の返事 シドウ・ゴトウ・シュリに手紙を送る <期内イベント> アミティエが遊びに来た、依頼にもついて来た 司教代理ゲーニッツ(再登場)、修道院長アダム、西部大司教鈴蘭と面識を持つ 西部神殿から盗賊が多いので警備の依頼、完全成功 風のヒューイ、ガッツ、トキを破る。トキを捕縛、条件付きで配下にする アダムとコミュ、鈴蘭について話を聞く 西管区の 皇帝支持率が +10% 上昇(70%) <期末イベント> アミティエが銃研究のために観戦にくることに トキのステータス開示 ルルーシュの役職決定、書記官長になる。ステータス開示。 1年目9月 <期初イベント> トキ、キルミー伯爵家へ顔見せ カグヤが自立するため、キルミー伯の領地の男爵領を一つもらった(エイエンテイ男爵領) 領地もらったため、引き継・人事で添い寝がなくなる <外交フェイズ> シドウ・ゴトウ・シュリから手紙の返事 軍税が遅れる理由についてカグヤが解説 キャゼルヌが寄付を募るため参上、2000D渡す。経理などについて質問。 朱里、陛下に手紙を送る <期内イベント> 南商業都市からの依頼、交易路に出る盗賊退治、成功 秋葉からの依頼、インデックスから神殿が横領した軍税の取り立て、成功 ランコ、ハルカを捕虜にする ブラッドレイに童貞捨てないのか訊かれる ローラから神殿が色々とダメになっていることを聞く(ローラコミュ) <期末イベント> ジェネラルの評価 陛下からの手紙、領地なしの直属男爵位をもらい、皇帝に直接報告書を書けるようになる。 家族会議、直属男爵位と領地なしについて家族のコメント、カグヤががんばる模様 ボーナスを配る、キョン子は兵隊たちの今後に思いをはせているようです 上へ 1年目10月 <期初イベント> 「お兄ちゃん」 カグヤ焦るがアミティエの助言と仲介でわだかまり解消、アミティエとキョン子は領地経営の相談に乗ることに。 男爵領の収入、経費、人材について アミティエが許嫁だったという事実発覚 ルルーシュ、北管区へ観戦武官として派遣 小ネタ、カグヤの領地改革にソーニャから指導が入ったものの、カグヤは反発 皇帝陛下と面談、直属男爵の受爵と忠誠宣誓 わんこ会加入、皇帝軍の総司令官になったら聖槍を借り受けられる約束をする 朱里と話す、軍税の状況・ヤンへの支援・反乱への誘いについて 手紙コミュ 北管区の戦況報告、キョン子の支援(2000D)によりヤンがラインハルトの精鋭20個部隊を壊滅させる。 北管区の皇帝支持率が +15% 上昇しました(25%) ヤン、キャゼルヌからお礼の手紙 サイトから手紙、東で攻勢に出るから西でも攻勢に出て欲しい オリベから手紙、アシェラッド討伐 オリベ、ヤン、サイトに返事を出す <期内イベント> 南管区商業都市から、所属不明の略奪隊を追い払う、完全成功 南管区大神殿から面談依頼、モズグスと話した後、インデックスと傭兵契約を結ぶ <期末イベント> 龍田のレベルが上がった アシェラッドの捕縛を命じられた!! 1年目11月 <期初イベント> エイエンテイ男爵領の中間管理職を解雇したことでカグヤの評判が悪化 側付の騎士を雇うように勧めて100Dを援助した ソーニャが鎧の動作チェックを行っている…、不穏な雰囲気 <面談コミュ> ランコとコミュ、軍楽隊フラグ アミティエとコミュ、カグヤの政策についてコメント <手紙コミュ(もう面談じゃねーか編)> アミティエと北管区改革派神殿長レイムと面談 <期内イベント> ヤン・サイトと会談、アシェラッド討伐令の対策について とある町にてアシェラッド討伐、キョン子、ヴァイキング傭兵団を配下に組み込む ルルーシュの紹介によりアナキン、キルミー兵団に加入する。ヴァイキング傭兵団の大隊長へ任命。 要塞都市(ハノーファー)攻略戦、完全成功 北海軍司令官レンネンカンプ逃亡、市長キリト捕虜に 北管区の 皇帝支持率が +10% 上昇 (35%) 東管区でサイトが攻勢に出る 東管区の 皇帝支持率が +10% 上昇 (50%) 北の廃城にてカンザキ家再興の約束(コミュ) オリベ侯のはからいでヤン隊の給与がキルミー兵団に送られた 1年目12月 <期初イベント> 調査フェイズ(1年目12月から設置) 南管区で皇帝軍の新規傭兵隊の編成が開始、3個傭兵隊で合計9コ部隊になる予定 エイエンテイ男爵領でカグヤの改革に反対する騎士が反乱 歩兵第一部隊をカグヤの援護に派遣、反乱を鎮圧。報酬としてカグヤに添い寝を要求する。 アミティエ(&ルルーシュ)と面談、北管区の軍事技術、キルミー兵団の訓練について エイエンテイ男爵領反乱後処理、カグヤが領内支配を強化している模様。 <手紙コミュ> 朱里、サイト、マロ、商業都市一同から手紙 ダッキ、朱里、ヤンに手紙を送る 自由作戦を設置 <期内イベント> 独自作戦を決行、ケンシロウ城攻略戦、ケンシロウ・フォン・ホクト男爵を討伐 キョン子、一騎打ちにてケンシロウを捕虜にする。完全成功。 効果的な作戦により 西管区の 皇帝支持率が +10% 上昇 (80%) 北管区にてヤンが攻略を続行 北管区の 皇帝支持率が +5% 上昇 (40%) 東管区にてサイトが反乱軍側傭兵隊長が寝返らせる 東管区の 皇帝支持率が +10% 上昇 (60%) トウカ・フォン・劉備と会見、劉備軍を従属させる。 <期末イベント> 期末評価、引き続き最高の結果。毎月500Dの追加契約と皇帝からの手紙。 キョン子、元帥に昇進する。 アミティエと婚約、竜の花嫁についてローラ、ランコに話す。婚約についてキルミー家中にて相談。 ルルーシュがレベルアップ 2年目1月 <期初イベント> カグヤが南商業都市のサイネリア(織物屋)と契約(織物独占販売権と引き換えに上納金、技術支援)を締結 帝都にてキョン子の元帥叙任式 朱里・フォン・ショカツによるキョン子暗殺()未遂事件と事案発生 重臣会議にて新規編成された地上げ屋傭兵団、七人隊傭兵団、ギャンブル傭兵団 の歩兵9コ部隊への指揮権を取得 皇帝に拝謁、オリベ侯爵の上奏によりサイトが実効支配している領地を知行すると決定 ザインからの報告、暗殺者の桃子を捕獲 フローリアン伯爵邸にてアミティエに重臣会議の内容を報告、政治的立場について忠告を受ける <手紙コミュ> ダッキから返信、朱里から生声、ヤンからお礼 サイト、ココ、ベジータに手紙。ヤンに2000Dを送る。 <期内イベント> 北管区でヤンと共同して港湾都市(リューベック)攻略戦、キョン子が総指揮権を取得、完全成功 ナイトハルト・フォン・ニュラーを捕虜にした 聖教改革派幹部 ヒジリ・ビャクレン牧師 を捕虜にした 船を鹵獲 大勝利により北管区の皇帝支持率が+10%されました (50%になりましたので、敵地補給ペナ消えます) ヒラガ伯爵が反乱軍貴族を1家ずつ潰して回っています……。【反乱軍貴族は降伏を拒否して徹底抗戦しています】と帝都に報告がありました。 ヒラガ伯爵の攻勢により東管区の皇帝支持率が+5%されました <調査フェイズ> タツミ傭兵団が「農兵でも騎士殺せるぞー!」をスローガンに訓練中 インデックスが南神殿の資金を宰相に用立てている。宰相から謝礼金が払われた。 ローラとコミュ、魔王ルートの開示 2年目2月 <期初イベント> 皇帝にヒジリ・ビャクレン捕獲を報告、事実を公にはせず「行方不明」扱いに サイトの真意を探るように指示を受けた 港湾都市の臨時施政権について許可をもらう ヤンと共にサイトと面談を行う ローラとコミュ、ラスボス候補「北部改革派民衆」開示 ランコ隊(騎兵+騎馬砲兵)を招集 鹵獲した船を哨戒任務につける <期内イベント> 西管区でラオウ・フォン・ホクトと決戦、勝利 1コ伯爵領の没収、罰金を軸にした赦免案を作って重臣会議に提出、可決される ヤマオカから賄賂を受け取る ガッツとその部下を従えた 龍驤とコミュ <期末イベント> 西管区の 皇帝支持率が +20% 上昇 (100%) 全貴族が従っている。 北管区に動きはなかったが、給料不払いのためヤンは動けず 東管区もヤン軍の給料補填のため動けなかった ローラのレベルがあがった 2年目3月 <期初イベント> 帝都にて陛下にサイトの真意、為人について説明する。魔王ルートを開示 重臣会議にてキョン子の伯爵領受け取りが遅延していることに言い訳、朱里を北管区の軍事委員に推挙 北管区軍事委員になった朱里による査察、帳簿を提出する。 サイト・ルイズと面談、決裂。サイト独立を宣言、ラインハルトに臣従。 東管区の 皇帝支持率が -40% 低下 (20%) コウメイが倒れ、オリベが宰相代理となる。 ラインハルト王が東管区に上陸、ラインハルト王の仲立ちでホネカワ公とヒラガ伯の手打ち式 <期内イベント> ベジータ隊、蛮骨隊東管区に入り、反乱軍の後方でのゲリラ戦 マテリアル伯から救援要請を受けて出撃、少佐を捕虜にする ディアーチェコミュ、反乱の経緯について聞く 少佐コミュ、部下にする ホネカワとヒラガが仲が悪く、ラインハルト王が仲裁に苦労しているという噂が流れている 北海連合の増援が少しずつ東管区に入っている。(港湾都市がないため毎月1~2部隊が限度) ルルーシュ、龍驤、ホロ、ローラ、アミティエ、ランコを集めて財政会議 <期末イベント> 中央の指示が無いので南管区の軍税を配分できない事態に ホロが中央に出向いて宰相府の仕事を手伝う 2年目4月 <期初イベント> カグヤが領地の織物について悩んでいる模様 わんこ会で官僚制について提案 重臣会議で連邦から援軍の提案を断る。共和国から借金を行う。陛下の南管区視察が決定。 <手紙/面談コミュ> アミティエの領地でカグヤの織物を共和国製の3割引きで購入決定 オリベと面談、宰相府書記と宰相府書記補佐の指名権をもらい、宰相府の書類仕事を全部やることに 宰相府書記にウーノを、宰相府書記補佐にホロの部下を推薦する。 ヤン軍が資金不足で半分しか稼働できてない、北海連合の艦隊の動きが活発化している模様 アミティエコミュ、戦後の国家像について相談、子作りを約束する。 <期内イベント> ヤン、劉備、カイジ、ベジータ、蛮骨に給料を補填 北要塞都市からの依頼、聖教府の使者との交渉にローラを派遣、完全成功 サイトに追放され、森に隠れていた封建騎士たちを降伏させる、完全成功 強制改宗を防いだため、改革派の好感を稼げた模様 ディアーチェイベント、スープをふるまわれる 港湾都市に北海連合の攻撃あり、ネテロ男爵が撃退 北海連合の増援が継続中 サイトが部隊を再編制して損害を受けた部隊復活 常勝不敗の伝説の霊将の名声が高まり南西北管区の商人たちから献金 ユウカコミュ、サイト・ルイズの真意を知る <期末イベント> ホロ、ウーノが宰相府の業務を改善、遅延支払いを解決、キョン子の契約増額申請書を入手 ヤン・ゴトウの辞表を入手 2年目5月 <期初イベント> エイエンテイ男爵領産織物の路線について龍驤を交えて相談 わんこ会、南管区視察、好みの女性、サイトの真意、キョン子の軍権について 重臣会議、宰相府の引き継ぎ、コウメイは宰相に留任、お見舞いを出すことに 陛下の西管区視察決定、聖教府から20,000Dの借金 ジャギ伯がアヴァロン伯と結婚 東大神殿の大司教がサイトに追放 カグヤの家族経営について <手紙/面談コミュ> ヤン・ゴトウと面談、辞表を受理、引き継ぎ完了 <期内イベント> サイトと決戦、勝利、大成功 ミスルギ伯領を攻め取った 東管区の皇帝支持率が+10% 上昇 (30%) ミスルギ伯、オルコット伯、オルレアン伯を救出 北海連合のラインハルト王が大艦隊を率いて港湾都市に来襲するも、ヤン・ゴトウに撃退 ミスルギ伯とコミュ、サイト軍のティファニアを捕虜にする ユウカコミュ、口説く 2年目6月 <期初イベント> ヤマオカ・朱里・コナタから厄介ごとの手紙 わんこ会、オレラミタイ伯爵領の受領決定、東管区3伯爵への処置決定、コウメイの見舞い結果についてアンジが報告、 ドラゴンについての詳しい事情を話す。、陛下の嫁取りについて相談 重臣会議、ヤン・ゴトウの辞職について、 キョン子、帝国元帥に昇進、皇帝軍総司令官に任命、陛下の軍事代理人として聖槍を貸与される オレラミタイ伯爵領受領の正式決定 東管区3伯爵への処置が正式決定 東管区の軍事委員任命までキョン子が軍税徴収権を預かることに(半年が期限) 帝国の傭兵団の再編について一任される 島国へ使者を出すことが決定 アミティエとの結婚が決まる やすなに女性関係について忠告される 元ヤン軍の兵士が団体交渉を行う 朱里と臨時コミュ、送金予定の軍税の明細を受け取る 部隊編成の変更、少佐をネテロ軍に配置、劉備とカイジをキルミー兵団に組み込む、ガッツと守備隊契約を結ぶ アミティエと結婚式 西管区の神殿税問題についてキルミー兵団上層部で相談 ローラコミュ、愛人としてアミティエ公認 オレラミタイ領の視察、代官・従属男爵と面談、甥たちを派遣して勉強させる トウマを側付の騎士として召し抱える カイジと強制コミュ、アミティエがライフルを渡す アカツキをオレラミタイ伯爵家の密偵頭に任命、キョン子実家から独立 先月の決戦と港湾都市攻略失敗の影響から、ラインハルト軍は東管区への部隊輸送に力を入れ始めている <手紙/面談コミュ> ラオウと面談、「ウヌ」の称号を得る <期内イベント> ベルリン市攻略作戦、完全成功 東管区の隠し財産を発見 東管区の皇帝支持率が+10% 上昇 (40%) <期末イベント> 西管区の神殿税徴収権を返した 北管区の神殿税については朱里が対応中、東管区のコナタ大司教が大神殿を返すように要求 2年目7月 <期初イベント> わんこ会、ユウカのために公爵号、王号を要求、陛下から借金 重臣会議、陛下が会議を主導、軍税徴収と軍事委員について、島国との外交、西管区視察 朱里への告発、対応はキョン子が行うことに 陛下西管区へ視察、ダッキ・シンゲツと出陣の約束 横領している神殿税の扱いについて相談 キリトと面談、朱里の告発について対処 ランココミュ、カンザキ城を奪回、カンザキ男爵家創設 北管区の皇帝支持率が+1% 上昇 (51%) サイトの部隊復活、北海に資金援助、鈴蘭大司教がホクト領で改宗進行 <期内イベント> オルコット伯領、オルレアン伯領攻略作戦、大成功 キョン子は劉備隊を連れてダッキ・シンゲツと共に北海軍の遅滞行動、ベルリン郊外の戦い、完全成功 東管区の皇帝支持率が+20% 上昇 (60%) 北海連合宰相オーベルシュタインより、実質的な降伏宣言 <期末イベント> ミュラー、ロイエンタールに尋問 クーデリアコミュ、薬について聞く 2年目8月 <期初イベント> 北海連合とキョン子がロストック休戦協定を締結、公表 講和条件を帝都へ上奏 重臣会議欠席、手紙で済ます アシハナがお見舞い、北海連合との講和条件確定、褒美(爵位領地なし)の確認 ホネカワの降伏打診拒否中、講和の前提としてロストックを無事受け取るよう念押し キョン子、プロイセン公爵に任命、東方都市ベルリン、オルレアン伯領、オルコット伯領、ミスルギ伯領を封地として与えられる 三伯爵はキョン子の家臣に アミティエご懐妊 ミミ、セシリア、アンジュ、タバサに公爵として挨拶、上納金はゼロ、行政効率化指導のため人材派遣要求 トウカとデート、安全コミュへ <手紙/面談コミュ> カグヤと関税や経済圏の規模の問題についてアレコレ、キョン子の求める未来と陛下との関係、 外交方針、難しいめんどい症状にはルルが効く、婚姻について、宴会の政治活用法とは 陛下、シンゲツ・ダッキ、反乱軍、その他多数に手紙、陛下からの返信、王国との政略結婚などについて ヒジリと面談反乱軍の講和条件について コナタと面談、脅迫、わんこ化 調査結果、ルルーシュと妹の身元、島国の姫、連邦の姫について ユウカコミュ、安全コミュへ アカツキニンジャ部隊創設(歩兵1コ部隊まるっと雇える規模)、ドラゴンの居場所を調査指示 やすなとソーニャと愛人問題の顛末 メアリ、北管区、ダッキ・シンゲツの動き、諸外国のキョン子・マサル評価、コネが作れそうな連邦要人 サイトとルイズの行方、コナタ・鈴蘭の動静など <期内イベント> ロストック接収、ベルリン市民動員、三伯爵とカザミ・マテリアルも呼んでベルリン防衛、ホネカワ撤退 動員した封建騎士隊のために宴会、宴会コミュ;ザイン、ラウラ、トウマ、ルルーシュ、ユウカ、アンジュ、ランコ、ディアーチェ 重要安価、これが世界の選択 2年目9月 <期初イベント> 帝都で忠誠の誓を更新、陛下の西管区訪問結果、帝国がどうなるべきか進言、北管区反乱軍の新傭兵隊長について アンジ、アカツキの婿候補?に、カグヤの結婚相手決定、アップルフィールドのあんさつしゃについて、諜報組織の連携 陛下の結婚相手にメアリ推薦 重臣会議にて北海連合の賠償金分配、反乱貴族との講和を一任、会議中断 アイコンタクト決定、陛下が東管区へお忍び 講和会議、陛下もお忍びで参加、講和条件受諾、北管区の4大貴族が降伏、北管区の反乱軍が消滅 北管区の皇帝支持率が+49% 上昇 (100%) 東管区で陛下、コナタと面談、聖教府へ工作、忠誠心と愛情について 陛下とメアリイベント キルミー兵団の組織変更、師団長、連隊長の創設など 子どもの名前案、子どもと相続について 五匹のドラゴン、でっていう・リュミスベルン・カオスエンペラー・コウテイ・リオレウス むかしむかしのおとぎばなし 調査結果報告、アミバ、旧アップル・ウチハの不平騎士について、カトレア、ドラゴンに詳しい人材、王国の戦力など <手紙/面談コミュ> ダッキと面談、食事など <期内イベント> オレラミタイ三男爵とカグヤの庶子結婚、ヴィクトリカ控えの間(人材ストック)へ 陛下の手紙、財政引き継ぎについて 集めた若手貴族の教育、龍驤の近況について アンジュコミュ、結婚相手に甥っ子推薦 ヴィクトリカをアンジュの婿候補に、婿入りのため男爵兼フローリアン城代に任命 アルビオン伯領攻略作戦、完全成功 ノビ伯領攻略作戦、完全成功 ルーデルと騎兵3部隊雇用、攻略した領地の貴族は追放 クーデリアコミュ、龍驤の契約錬金術師へ <期末イベント> ルルーシュレベルアップ、【訓練Lv2】 2年目10月 <期初イベント> カグヤの結婚式 キョン子財政権を放棄、旧ホネカワ領直轄地化の方針再確認、北管区反乱軍から没収した領地の扱い プロイセン大公任命の内示、各管区の改宗状況について、トウカを男爵に 重臣会議、北管区反乱軍から没収した領地を三貴族に分配、東管区反乱軍領地の扱いについて 南管区貴族会議の説得へ、直轄領の軍税免除請願について、陛下の結婚相手は島国から、陛下が権限を掌握 ホネカワ、アミバの動き、封建騎士を一掃したノビ領とアルビオン領でゴブリン増加、サイトとルイズの行方 <手紙/面談コミュ> ヤン、エウメネス、コウメイに手紙 家族会議(南管区説得)、兄弟でソーニャと戦闘、軍税について合意 <公爵フェイズ> ミミ・ユウカと面談、ヴィクトリカとアンジュのお見合い、ケイマにドラゴンの生態について相談 陛下の嫁取り、ルルーシュとメアリが島国へ結婚準備に ランココミュ <期内イベント> ホネカワ降伏交渉を拒絶、北管区に皇帝の酷薄さが伝わる ヴァリエール城強襲、完全成功 ガリア伯領攻略、完全成功 ゴウダ伯領攻略、完全成功 敵首都ネリマ、完全成功 ゴブリン討伐 東管区の皇帝支持率が+40% 上昇 (100%) 2年目11月 <期初イベント> 旧ホネカワ・旧ヴァリエールの治安維持のため傭兵隊長ごとキルミー兵団の傭兵再就職、ガッツ隊を推薦 重臣会議、帝国貴族筆頭プロイセン大公に任命、陛下とメアリの結婚決定 ヤン、キャゼルヌから手紙の返事、傭兵開拓民マニュアル <期内イベント> キョン子、リオレウス討伐 陛下とキョン子、コウテイ討伐 エンディング